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わたしの未来 - 終活準備ノート


4.2 ( 9472 ratings )
Gesundheit und Fitness Lifestyle
Entwickler Karadanote Inc.
Frei

終活は老後にやることと思いがちですが、もし、今、自分が死んだとしたら。
年代や環境によって、差はあれど、気がかりなことはあるのではないでしょうか?


当人だけでなく、家族にとっても大変なこともあります。
困ること以外にも、伝えたい言葉や、譲りたい物、やりたかったこと、希望がいろいろあると思います。


終活準備ノートは、あとで後悔したくないあなたの役に立つアプリです。

・親しい人へのお礼を伝える
・大切なものを譲りたい相手がいる
・葬儀は楽しくしてほしい
・中身を見ないで捨ててほしいものリスト
・遺骨は海に撒いてほしい


相続、遺書、葬儀、断捨離、終活、エンディングノートと聞くと、定年間近の方でさえ、10年、20年先の老後を思い浮かべるかもしれませんがそれは違います。

年齢に関わらず人は、いつ死ぬかわからないものです。

もし明日死ぬとしたら…

・自分の財産と呼べるものはどうしたいですか?
・もし延命治療することになったら?
・介護はどうしてほしいですか?
・ありがとうを伝え忘れた人はいませんか?
・宝物を譲りたい人はいませんか?
・行きたい場所、やりたいことはありませんか?


死ぬことを考えるのは良くないことと思うかもしれませんが、
死に方を考えることは生き方を考えることと同義だと思います。

起こるかわからないことだからこそ、今日からでも準備をしていきませんか?


「もしもの時」というのは、死ぬことばかりではありません。
急な入院や、意識がなくなったとき、お世話や介護をしてくれる相手にお願いするときも情報を共有して置けば安心です。


保険証の場所、お薬手帳の場所、通帳や印鑑などの貴重品の場所。

考えることや、伝えたいことは山ほどあるはずです。


終活準備ノートは、生き方を考える上でのメモとして使っていただけたら幸いです。
また、死ぬことを考えることで、「どう生きたいか」が明確になっていきます。


▼こんな方におすすめ

<親御さん>
・終活という言葉を聞いて気になっている
・自分の子供や周囲の大切な人に残したいメッセージがある
・遺言を作成したいけど何から始めていいかわからない
・最近老眼が進んだり、聴力に衰えを感じる
・健康に不安を感じるので情報をまとめておきたい

<お子さん>
・親の好きなものがわからない
・親に何かあったときに声をかけたい人がわからない
・もしもの時にどうしたいか知らない
・親の病歴や飲んでいる薬を知らない
・親の健康状態がわからない
・離れて暮らす親を見守りたい


<終活準備の主な機能>


■毎日変わるコラム(随時更新予定)
日常に使われる用語の解説、難読漢字、名言など知っておくとタメになる豆知識


■日記感覚で気分をスタンプで記録
毎日の気分を簡単にスタンプで記録して、遡ってみることができます。


■歩数表示
ヘルスケアアプリと連携していただくとホーム画面に毎日の歩数が表示されます。
たくさん歩いて健康管理にお役立てください。



終活準備ノートは、どの年代でもわかりやすい操作性を意識し開発したアプリになっています。
見守り機能や家族共有機能、視力や聴力のチェックなど、順次開発予定となっております。
また、普段あまり会話がない場合、情報共有がなかなかされないものです。
家族のコミニュケーションツールの一つとして使っていただけると幸いです。


「終活準備ノート」は、「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンに、家族を支えるアプリとして累積1000万DLを突破したカラダノートのアプリです。

終活は死ぬ間際、死んだ後のことを連想するかもしれませんが、そんなことはありません。

死に方を考えることは、生き方を考えること。
どの年代にも関わらず、死ぬまでにやりたいことを整理するライフプランの一つとして、家族で楽しく話してみませんか?